菌漫画
菌作品の展示の時には参考資料として菌漫画を持って行こうと思っている。
別に普通の参考資料として図鑑とか書籍を持って行ってもいいのだけど、そこまで熱心なお客さんはなかなかいないだろうし、カブリツキで読むような人がいたら逆にヒク。
漫画だったらちょっとは読んでくれるだろうし、手にとって興味をもってくれたら作品の感覚もちょっとは違うだろうと思うので。
というか漫画置いてるだけでいかにもとっつきにくい高尚臭く見えるアートの壁がひとつ無くなって親しみが持てるかもしれんし。
つうかただのウケ狙いでもよし。
で、菌漫画って何なのよ?って話なんだけど、やっぱり「もやしもん」
農大を舞台に菌が肉眼で見える主人公が――って知らない奴はグーグルで調べろ。
応用微生物学がそれとなく勉強できるのは「もやしもん」なんでやっぱ外せない。
何かと菌が人類に貢献してるんだよってことがよくわかるし。
というか最近の人が菌で最初に思いつくのは「もやしもん」かもしんねー。
んでもうひとつ。
これは「もやしもん」でも書いてたけど「風の谷のナウシカ」
元祖菌漫画かもしんない。
言うまでも無く日本人なら誰でも見たことあるだろうけど(特に金曜ロードショーで)
腐海という巨大な菌のコロニーが出てきて人類の生活を脅かしておるわけですが、実は密かに汚染された大地を浄化しているという話でした。
しかし、ナウシカって映画では「人間は愚かな争いを止め、自然との共存の道を探さなくてはいけない。」みたいなストーリーだったんだけど、漫画は最終的に全然違う方向に行ってしまうんですよね。
最近読んでビックリだったんですけど、まぁそれはそれでいろんな教訓があるんじゃないかと思いました。
いや、映画と漫画で統一してくれよ宮崎駿!って意見も多いでしょうけどね。
批判も結構あるみたいですし。
まぁ興味のある人は展示ついでに読んでいってみてください。
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コメント
漫画完結したの映画の公開からだいぶ後ですからね。
そのあいだにあのオッサンも成長したということでしょう。
『もののけ姫』がナウシカ完全版だと思っています。
ナウシカは完璧すぎてキモいんです。
サン、エボシ御前、アシタカの三位一体でようやくナウシカに匹敵する人格になるわけですが、それが人間の限界でそれゆえに人間に実現可能な希望があると思うのです。
投稿 てっちり | 2008年5月11日 (日) 19時30分
>てっちりさん
当時の時事問題の影響があったとかwikiには書いてました。
たしかにナウシカはキモいですね。
あんな聖女いねーよっていう。
それに宮崎駿の理想の女性像という妄想の影がチラつくんですよね。
投稿 ラスボスの人 | 2008年5月11日 (日) 21時52分
展示見ました。
my blogに書きました。
http://juka1.exblog.jp/8390403/
ナウシカの原作本、前から読みたいと思ってた。
昨日すこし読んだけど、雨で車で来てたんでゆっくりできなかった。。汗
今月中に読破したいです。
もやしもんも面白いですね。
投稿 kawashima | 2008年6月16日 (月) 10時27分
>カワシマさん
どうぞ読んでいってください。
やっぱり売れてる漫画だと皆さん食いつきがいいですね(笑)
今回の展示の核はこの2つの漫画です。(ズルイ)
投稿 ラスボスの人 | 2008年6月16日 (月) 22時10分